タンパク質の摂取量

こんにちは、トレーナーの中村です。

本日はダイエットボディメイクには欠かせないタンパク質のことについてお伝えします。

みなさんは1日にどれくらいタンパク質を摂取していますか?

よくタンパク質の過剰摂取は肝臓に悪い等の言葉を耳にしますね。

最近ですが、国際スポーツ栄養学会(ISSN)が高タンパクが身体に及ぼすリスクとして研究を行いその結果が発表されました。

発表したのはJose Antonio氏で元NSCA理事、国際スポーツ栄養学会(ISSN)の会長でもあり共同設立者。ノバサウスイースタン大学(米)エクササイズ&スポーツサイエンス学部准教授で、スポーツサプリメントの世界的なエキスパートです。

この方がおっしゃる高タンパクとは1日体重1kgあたり2.2g。これ以下は多量タンパク質を摂取したことにあてはまらないと考えているそうです。当然炭水化物や脂肪を大量に摂取し食べ過ぎてあまり動かない、これは当然太ります。

そして研究内容がトレーニングを積む大学生の被験者が、タンパク質の過剰摂取をするとどうなるか実験しました。トレーニング方法は従来と変わらず行い、1日4.4g/kgを摂取し、体組成、体重、除脂肪量、脂肪量がタンパク質を過剰摂取する前と比べてどのように変化をするかを調べます。

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1日4.4/kgというのは、かなり高いタンパク質の量になります。体重60?の人だと1日264g摂取しないといけないことになります。これはお肉で例えたら1日約2.6?食べることになります。そしてこの研究の結果分かったことは、タンパク質を過剰摂取しても『何も起こらなかった』つまり、体組成、体重、除脂肪量、脂肪量にはなんら大きな影響は与えなかったという結果になりました。
トレーニングの量や強度を変えない限りは、タンパク質は体組成に影響を与えないということが分かったのです。
また他の実験でも高タンパクを摂取しトレーニングをした場合には、体脂肪が下がり、タンパク質を大量に摂ることは体組成に効果的であるということが分かったそうです。

また1年間ボディビルダーの男性たちを対象として高タンパク質食のサイクルを採用し、臨床実験と研究を行い、結果肝臓や腎臓の機能には何も影響を及ぼさないことがわかったそうです。

Jose Antonio氏はソーシャルメディアが発達してきて、その中で何の検証もなく正しい知識も持たずに誤った記事を書いたりしている人がいるので正しい情報を皆に伝えたいと今回の研究を行ったそうです。

みなさんもたくさんタンパク質を摂取してガンガントレーニングしましょう。

Tatsuya Nakamura

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