physical up
筋力アップ

加圧トレーニングで筋力アップ!

加圧トレーニングと通常トレーニングの違い

通常の筋力トレーニングの場合

重い負荷で筋破壊を起こして、筋肉を修正して太くしていきます。
筋肉の損傷を伴うため、筋肉痛がひどくなります。(疲労が残る) 

加圧トレーニングの場合

小さな負荷でトレーニグ、短時間で速筋を稼働させることで成長ホルモンが筋繊維一本一本に働きかけて筋繊維を太くしていきます。
筋肉の損傷は少なく筋肉痛になりづらくなります。 (疲労が残りづらい)
※トレーニングに慣れるまでは筋肉痛になることもある。

筋力アップのメカニズム

筋肉には「遅筋」と「速筋」の2種類があります。

「遅筋」

持久力がある筋肉で、酸素をエネルギーとしている。
→パワーが弱く、太くなりにくい。
ジョギングなどの軽い運動を行った際に使われる筋肉のこと。

「速筋」

持久力がなく、糖をエネルギーとして働いている。
→重いものを持ち上げるときなど、大きな力を発揮するときに使われる筋肉のこと。

筋力アップするには鍛えると太くなる「速筋」を鍛えないといけない

速筋を鍛えるには、、、

  1. 高重量の筋力トレーニングをする。
  2. ダッシュなどの瞬発力を必要とするトレーニング。
  3. 長時間の辛いトレーニングをすることで遅筋が酸欠状態にさせる。

通常のトレーニングではこの3つの方法で 速筋を稼動させ、筋肉量を増やすしかありません。

加圧トレーニングの場合、血流を制限して軽い運動を始める

①血流を制限しているため、遅筋が活動するのに必要な酸素が早い段階で足りなくなる。

②大きい負荷の運動を行っているのと同じ血流の状態になる。

③大きい負荷を受けたと錯覚して、速筋が活動を始める。

④速筋が活動すると、筋肉内で乳酸が発生し、大量な成長ホルモンの分泌が、血流を通して体全体に及びます。
その成長ホルモンが筋繊維1本1本に働きかけ、筋肉を肥大させます。

⑤速筋は持久力がないので、繰り返し運動を続けることができません。
速筋が疲れると今度は遅筋の活動を再開します。

⑥遅筋と速筋を同時に鍛えることができる。

そのため、小さい負荷でも筋力アップが可能となります。

・加圧トレーニングをした群
・加圧をせず高強度でトレーニングした群
・加圧をせず低強度でトレーニングをした群
の3つで比較。

加圧をした群は、トレーニングしていない肘伸筋の筋肉も増加。
加圧トレーニングでは、筋肥大の効果がトレーニングを行なっていない部分にも転移する。

加圧トレーニング下での筋肉アップ

関節への負担が少ない軽い負荷で筋力アップに絶大な効果を発揮するのでケガの心配もいらない。
高齢者や体力に不安がある方でも劇的に効果をあげることができます。

疲れやすい身体、回復力の落ちている身体、階段の上り下りで息切れを起こしている身体が疲れにくく、回復力の目覚しい身体、息切れも起きない身体に変身します。